ブログを続けようとすると、「次は何を書こう」と考える時間が増えてしまいます。そこでUnmendoでは、記事のためにネタを探すのではなく、普段の作業を記録して記事へ変える運用を始めます。
この記事では、その方針と実際に使う流れを紹介します。なお、これは運用開始時点の設計です。制作時間や継続率などの成果は、実際に10記事を公開した後で追記します。
結論:記事ではなく作業ログから始める
基本の流れは次のとおりです。
- AIやWordPress、Macなどを使って普段の作業をする
- 困ったこと、試したこと、結果を短いログに残す
- AIにログを渡して記事の下書きを作る
- 人間が事実、体験、判断、感想を確認して補う
- 記事を公開し、Xなどへ展開する
AIだけで体験談を生成するのではありません。人間が行った作業を材料にして、AIには整理と執筆を担当してもらいます。
なぜこの方法を試すのか
記事のネタ探しと実際の仕事が別々になっていると、ブログ運営そのものが新しい面倒になってしまいます。
一方、普段から次のような作業は発生します。
- ChatGPTやCodexへ仕事を頼む
- WordPressの表示や設定を直す
- Macの操作を効率化する
- コードのエラーを解決する
- 新しいAIサービスを試す
これらの過程には、同じ問題で困っている人に役立つ情報が含まれています。作業直後に事実を記録できれば、記憶に頼らず、実体験を中心とした記事を作りやすくなると考えました。
作業直後に記録する内容
作業ログには、最低限次の内容を残します。
- 何をしようとしたか
- どこが面倒だったか
- 使った端末、OS、アプリ、バージョン
- AIへ実際に頼んだ内容
- 行った手順
- うまくいかなかったこと
- 最終的な結果
- 所要時間
- 自分の判断と感想
- スクリーンショットやコードなどの証拠
きれいな文章を書く必要はありません。AIが文章を整えられるので、人間は後から再現できる事実を残すことに集中します。
めんどくん文章が苦手でも大丈夫〜
AIへ任せること、人間が担当すること
AIへ任せること
- 記事構成の作成
- タイトル案の作成
- 本文の下書き
- 読みにくい文章の編集
- メタディスクリプションの作成
- X投稿などへの再構成
人間が担当すること
- 実際に作業する
- AIの手順が正しいか試す
- 結果と所要時間を記録する
- 失敗や違和感を残す
- 自分の判断と感想を書く
- 公開してよい情報か最終確認する
AIには、ログにない結果や体験を推測で補わせません。不明な箇所は [要確認] と表示させ、人間が確認できるまで公開しないルールにします。
記事化する作業の判断基準
すべての作業を記事にする必要はありません。次のどれかに当てはまるものを候補にします。
- 同じ問題で困る人がいそう
- 解決までに試行錯誤があった
- 作業時間を短縮できた
- AIへの依頼方法を再利用できそう
- 失敗から分かった注意点がある
- 自分自身が後でもう一度参照したい
読者が再現できる情報のない単なる日記は、無理に公開しません。
最初はブログとXに絞る
1つの作業は、将来的にブログ、X、YouTube Shorts、メールマガジンへ展開できます。ただし、最初からすべてを運用すると管理の負担が大きくなります。
まずはブログ記事を作り、内容を短くまとめてXへ投稿するところまでを基本にします。10記事を公開して制作フローが安定してから、必要に応じてShortsやメールマガジンを追加します。
10記事を公開して検証すること
この仕組みが本当に使えるかは、まだ実証できていません。最初の10記事では、アクセス数より次の点を確認します。
- 作業直後にログを無理なく残せたか
- ログから記事を作るまでに何分かかったか
- どの工程で作業が止まりやすかったか
- 実体験が記事の中心になっているか
- AIが作った文章の修正にどれだけ時間がかかったか
検証結果は、10記事の公開後に別の記事で報告します。
注意点
作業ログには、APIキー、パスワード、メールアドレス、顧客情報、非公開URLなどが入り込む可能性があります。AIへ渡したり記事へ掲載したりする前に、文章とスクリーンショットの両方を確認する必要があります。
また、AIサービスやアプリの仕様は変わります。操作手順を公開するときは、使用環境、バージョン、確認日を記載し、変化しやすい情報は公式情報で確認します。
運営者から一言
AIを使い始めて、その便利さに驚きました。普段の作業を少しずつ楽にしていく中で、「この過程自体を記事にできるのでは」と思いついたのが、Unmendoを始めたきっかけです。
正直に言うと、文章を書くのは得意ではありません。「ブログを書こう」と思ったことは何度かありますが、実際に手を動かせたことはありませんでした。今回は、実際の作業ログを元にAIが下書きを作ってくれるので、ゼロから書くよりずっと始めやすいと感じています。



そこは僕にまかせて〜
実体験をそのまま記事にする分、ありきたりな生成記事にはならないと期待しています。ただ、この形式にどれくらい需要があるのかは、正直まだ分かりません。
この記事を読んだ人が、AIを使って「めんどくさい」を少しでも減らせるようになったら嬉しいです。まずは焦らず、アクセスが少しずつでも増えていけばいいなと思っています。
まとめ
Unmendoでは、ブログを書くためだけのネタ探しをやめ、普段の作業を記録してコンテンツへ変える運用を始めます。
AIは構成や文章作成を担当し、人間は体験、判断、改善に集中します。まずは10記事で運用を検証し、うまくいかなかった点も含めて公開していく予定です。



よし、はじめよう〜






コメント